最新情報: タイ入国手順(2022年7月1日以降)

【閲覧注意】昆虫食べ歩きツアー

グルメ

昆虫食ブームの到来?

近年、よく耳にする「SDGs(Sustainable Development Goals)」ですが、持続可能な開発目標として17の分野別の目標と169項目の達成基準が盛り込まれており、様々な企業でも導入されております。

その一例として、JALグループ傘下のLCC(格安航空会社)の「ZIPAIR」では、「タンパク質危機」と「食品ロス」の2つの社会課題解決を目指し、食品ロスを餌として生産された国産食用フタホシコオロギを使用した新しい機内食メニュー(トマトチリバーガーやペスカトーレ)の販売を2022年7月より開始しております。

また、人気テレビ番組「新婚さんいらっしゃい!」でアシスタントを務めるタレントの井上咲楽さんは、昆虫食愛好家としてメディアでも公言されており、ご自身のインスタでも昆虫を実際に食べている写真を多く投稿されています。

日本でも一部の地域でイナゴや蜂の子などを食べる文化がありますが、タイでも古くから貴重なタンパク源として昆虫を食べる習慣があり、屋台で気軽に購入することが可能です。日本で例えると、コンビニでお菓子を買う感覚でしょうか?昆虫屋台の前には、若い方を中心に次々にテイクアウトしている様子が多く見られます。

さて肝心な味の方は…?
味はエビのような甲殻類やナッツに近いものがあります。調味料としてナンプラー(魚醤)が使用されていますので、特別クセも無く目を瞑って食べるとスナック菓子感覚でパクパクいけます。

食感はどれも素揚げをしていますので、小エビの唐揚げのようにサクサクとして食べ易いですが、中には素揚げ時間が短いのか、あるいは大きな個体が原因なのか不明ですが、クリーミーで「ニュルッ」としたものが混ざっていることもありますので、くれぐれもご注意ください。

クリーミーな食感がお好みの方には、「赤アリの卵(カイモッデーン)」がオススメです。
味は、ズバリ「牡蠣」です。濃厚でクリーミーな食感が楽しめますが、くれぐれも良く加熱してからお召し上がりください。

ワンズトラベルでは、タイ旅行の際に気軽にチャレンジできる屋台での昆虫食べ歩きや昆虫食専門レストランでのランチやディナーを企画手配いたしますので、お気軽にご相談ください。

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タイで食べられる昆虫

バッタ(タカテーン)

バッタ(タカテーン)

こちらは、日本でもお馴染み「イナゴの佃煮」で食されているバッタの素揚げです。
食べる際には鋭利な足に注意してください。

コオロギ(チンリッド)

コオロギ(チンリッド)

小エビの唐揚げに近い味と食感で、人気です。
硬い足を外してからお召し上がりください。

オケラ(メガチョーン)

オケラ(メンガチョーン)

ナッツに近い味と食感で、人気です。
硬い足を外してからお召し上がりください。

蚕の蛹(トワマイ)

蚕の蛹(トワマイ)

外側はサクサクとした食感ですが、揚げ時間の短いお店のものは中身が濃厚でクリーミーです。

竹虫の幼虫(ロットドゥアン)

竹虫の幼虫(ロットドゥアン)

竹の中で成長するタケツトガの幼虫で、タイでは「ロットドゥアン(急行列車)」と呼ばれています。

おそらく個人的には、昆虫食で一番難易度の低く、かつ美味しいポピュラーな昆虫ではないかと思います。
ずばり味の方は、やめられないとまらないでお馴染みの「かっぱえびせん」です。

タガメ(メンダー)

タガメ(メンダー)

屋台で売られている昆虫の中でも一番高級な部類ですが、その見た目から食べるのもハードルが高く上級者向きとも言えます。しかしながら味の方は、フルーツの洋梨(ラフランス)の様な爽やかで、かつ香りがとても豊かなので、人気も金額も高いのが頷けます。

食べ方は、頭と足、羽の硬い部分を取って、腹部の中を吸います…なかなか勇気のいる事ですが、ぜひチャレンジしてみてください。

また、見た目がダメで躊躇している方は、タガメを粉末にした調味料「ナムプリック・メンダー」をお試しください。野菜などのディップとして非常に人気の高い調味料で、スーパーなどで瓶詰めで販売していますので、お土産にも喜ばれるかと…(自己責任で)思います。

お土産用の昆虫スナック

こちらは、街中のコンビニやスーパーマーケットで気軽に購入できますので、屋台の昆虫食に抵抗がある方やお土産用におすすめです。

海外旅行定番のお土産マカダミアナッツ入りチョコレートよりも喜ばれるでしょう?

昆虫スナック・コオロギ(チンリッド)の素揚げ

コオロギ(チンリッド)の素揚げ・オリジナルフレーバー

昆虫スナック・蚕の蛹(トワマイ)の素揚げ

蚕の蛹(トワマイ)の素揚げ・BBQフレーバー

番外編

カブトガニ(メンダータレー)

日本では天然記念物に指定されていますが、ここタイでは屋台で売っています。もちろん食べられますが、一部の種類は、時期によってフグの毒として知られるテトロドトキシンを持っていますので、くれぐれもご注意ください。食べる部位は「卵」ですが、ゴムの様なグミのような好き嫌いがハッキリ分かれる味と食感です。

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