在東京タイ王国大使館よりアナウンスです。
タイ王国大使館では、タイ国内で発令された緊急事態宣言前と同様に、全タイプのビザ申請の受付が再開されました。
ただし、オンアライバルビザでの入国がまだ許可されておりませんのでご注意ください。
またタイへの渡航者は、PCR検査の陰性結果の提示や隔離施設(ASQ)で14日間の隔離、またその他の必要条件を満たす必要があります。
申請可能なビザのタイプ(2021年1月18日現在)
- 外交 / 公用ビザ(Diplomatic/Official)
- ノンイミグラント-B、IB (就労/ワーキング)
- ノンイミグラント-B (教師)
- ノンイミグラント-B、IB (ビジネス/投資家)
- ノンイミグラント- O(タイ人の配偶者/扶養家族)
- ノンイミグラント-O(タイ王国で正規就労する外国人の配偶者/扶養家族)
- ノンイミグラント-O(未成年の学生の保護者)
- ノンイミグラント-O/TR-MT(治療のためのビザ)
- ノンイミグラント-O(年金受給者/リタイアメント)
- ノンイミグラント-O-A (ロングステイ)
- ノンイミグラント-O-X (ロングステイ10年)
- ノンイミグラント-O(ボランティア)
- ノンイミグラント-ED(国立)
- ノンイミグラント-ED(私立)
- ノンイミグラント-M(メディア)
- エリートビザ(Elite visa)
- 観光ビザ(Tourist Visa)
- 特別観光ビザ (Special Tourist Visa -STV)
- トランジットビザ(Transit Visa)
- 各ビザの種類によって条件や必要書類が異なります。
- コロナ禍において、タイ入国後の14日間隔離(ASQ)の事前予約と入国前に入国許可書(COE)の取得、PCR検査の陰性結果の提示などが必須です。