タイの筋トレツアー（海外ジム体験ツアー）

タイで筋トレをおすすめする理由

タイの入国規制も以前と比べて大幅に緩和されており、タイ旅行にも復活の兆しが見えてきました。

直近では2022年7月1日より、タイランドパスの廃止と医療保険の加入が撤廃されたことにより、ますますタイが近くになりました。

おかげさまで、弊社でもタイ旅行のお問い合わせが増えており、徐々に明るい兆しが見えてきております。

さて、弊社では今までの観光旅行はもちろん、新しい挑戦として「観光+α(アルファ)」を発信提案していく予定です。

今回は、その第一弾として近年ブームのフィットネス、「筋トレ(海外ジム)」をツアーに組み込んでみました。

こちらは全てオーダーメイドの受注となりますので、日数やエリアなどお客様の旅行スタイルに合わせてオリジナルのコース作成が可能です。

ジムには外国人(タイ人以外)の方も多く、タイミングがよければコンテストに出場しているようなバルクモンスターの圧巻のトレーニングに遭遇することもしばしば。

いつもと同じジムで会う人も施設や器具もマンネリ、違う環境で心も筋肉にもいつもと違う刺激を入れてみましょう！

重量もレップ数も更新するかもしれません！？

合宿や大会前の調整、もちろん増量期でも減量期でもあらゆるシチュエーションに対応いたします。

まずはお気軽にお問い合わせください。

トレーニング前後の栄養補給も充実してるものタイの魅力です。

日本と同様、街中にはコンビニが非常に多く、サラダチキンやおにぎり、プロテインドリンクなどの定番商品を容易に入手することはもちろん可能ですが、タイに来たら是非フル活用していただきたいのが「屋台」です。

タイでは自宅にキッチンやコンロが備わっていない家庭も多く、自炊よりも外食やお店でテイクアウトする方が多いため、道路のいたるところに屋台がオープンしています。
もちろん売っている物もさまざまで、また時間帯により屋台(お店)が入れ替わります。

トレーニング前後のタンパク質として「焼き鳥(ガイヤーン)」、鶏肉が苦手な方は「焼き海老(クンパオ)」や「焼き豚(ムーヤーン)」、「豚の串焼き(ムーサテー)」が屋台でのおすすめです。

特に屋台の「焼き鳥(ガイヤーン)」は、炭火で焼いているところが多く、余計な油も使用してなく胃腸にも優しく減量期でも安心ですので是非お試しください。

増量期でガッツリいきたい方は、「唐揚げ(ガイトート)」をどうぞ！

糖質(カーボ)は、「もち米(カオニャオ)」が食べやすく、かつ持ち運びにも便利なのでおすすめです。

さらにおすすめは「フルーツ屋台」、キンキンに冷えた彩豊かな南国の美味しい果物を食べやすく一口サイズにカットしてくれますので、筋トレ前後のカーボ(糖質)摂取として是非お試しください。

コースサンプルの写真はイメージとなり、実際のものと異なる場合がございます。

STEP1
バンコク着

バンコクの玄関口「スワンナプーム国際空港」へ到着、両替を済ませ専用車で移動します。
STEP2
朝食

観光の前に腹ごしらえ、安くて美味しいタンパク質が豊富なタイ料理が街中のいたるところで楽しめます。
STEP3
観光

午前中の涼しい時間帯に専用車でバンコクの人気スポットを観光
STEP4
昼食

人気のレストランで遅めのランチ、おすすめはリバーサイドのオープンテラスで美味しいタイ料理と景色の両方を楽しむランチです。
STEP5
ホテル着

ご宿泊先のホテルへチェックイン
STEP6
休憩・仮眠

トレーニング前に移動の疲れを回復するための仮眠休憩
STEP7
トレーニング

いよいよお目当のジムへ、心ゆくまでトレーニングを楽しんでください。トレーニング後は栄養補給も忘れずに！
STEP8
夕食

新鮮なシーフードを贅沢に使った有名海鮮レストランやタイ料理をカジュアルにアレンジした料理やスイーツが人気のレストランで楽しいディナーをお楽しみください。
STEP9
ホテル着

STEP1
バンコク着

バンコクの玄関口「スワンナプーム国際空港」へ到着、両替を済ませ専用車で移動します。
STEP2
観光

専用車でバンコクの人気スポットを観光
STEP3
夕食

新鮮なシーフードを贅沢に使った有名海鮮レストランやタイ料理をカジュアルにアレンジした料理やスイーツが人気のレストランで楽しいディナーをお楽しみください。
STEP4
ホテル着