2022年8月1日以降の発券より、主要航空会社は揃って燃油サーチャージの大幅な値上げを発表しました。
原油価格の高騰により、燃油サーチャージの算出基準であるシンガポールケロシン価格平均値が4月~5月の算出基準期間において上昇したことが要因となっております。
これから航空券のご購入を検討されている方や既に予約済みで発券前の方におかれましては、お早めにご購入、及び発券していただきますようお願い申し上げます。
発券後に燃油サーチャージが値上がりした場合でも差額の支払いは不要となります。
(※未使用の航空券を変更する場合は差額調整が必要)
(※一部使用済みの航空券を変更する場合の差額調整は不要)
(※未使用の航空券を変更する場合は差額調整が必要)
(※一部使用済みの航空券を変更する場合の差額調整は不要)
タイ国際航空(TG)
現時点でタイ国際航空が運航する日本路線は、成田=バンコク線、羽田=バンコク線、関西=バンコク線、中部=バンコクの4路線のみとなります。
運休中の福岡=バンコク線は、10月末より、札幌(新千歳)=バンコク線は、12月より運航を再開する予定です。
対象区間 | 2022年8月1日発券分より | 2022年7月31日発券分まで |
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日本=バンコク間 |
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全日本空輸/ANA(NH)
対象区間 | 2022年8月1日発券分より | 2022年7月31日発券分まで |
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日本=タイ | 25,800円5,400円UP | 20,400円 |
1旅客1区間片道当たり
日本航空/JAL(JL)
対象区間 | 2022年8月1日発券分より | 2022年7月31日発券分まで |
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日本=タイ | 24,700円5,100円UP | 19,600円 |
お一人様1区間片道あたりの日本発着区間設定額