タイ旅行のお約束!

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タイ旅行をご予定の方へ、

タイは「微笑みの国」とも言われ、観光客(外国人)にとても親切でリピート率の高い人気旅行先として、常にランキングの上位に入っています。おおらかな国民性ですが、中には日本では考えられないようなタブーなNG行為もあり思わぬトラブルになる可能性もあります。気持ちよく旅行をしていただくためにも、必要最低限のルールやマナーを事前に把握しておきましょう。

パスポートの残存期間に注意

パスポートの残存期間は、6ヶ月以上と定められています。
最終的にはタイのイミグレーションでの判断になりますが、一般的に日本出国時に航空会社より搭乗を拒否されるケースが多いです。事前に必ずパスポートの有効期限をご確認くださいませ。

弊社では、パスポートの残存期間が6ヶ月未満の方で、かつ更新されない方につきましては、航空券の販売を控えさせていただいております。

電子タバコの持ち込み禁止

電子タバコ・加熱式タバコの「持ち込み・所持・使用」は、一切禁止されています。
2014年12月27日にタイ政府より「電子タバコ禁止条例」が発令され、アイコスをはじめ、加熱式のタバコが一切禁止されています。違反した場合、最高で10年の懲役、または500,000バーツの罰金のいずれかが科せられます。
また、タイの街中の露店でも違法に販売しているのを見かけますが、個人的に所持していただけでも罰せられますので、十分にご注意ください。

公共交通機関での優先席

日本にも優先席がありますが、タイにも同様優先席があります。日本と同じ年配の方や妊婦さん、怪我をされている方と、ここまでは同じですが、タイならではの優先があります。それは「僧侶」と「子供」で、前者の僧侶は本ページでもご紹介しているとおり、女性への接触は厳禁になりますので、それを避けるため優先席を使用できます。子供は、大人と比べて体力がないからとの理由になります。ご乗車の際には優先席に気をつけてください。

禁酒日とアルコール販売時間

タイには「禁酒日」が存在しています。年間での禁酒日は「5日間(日付はその年により異なる)」、全て仏教に関する行事日となっております。この他に選挙日(前日と期日前投票含む)やイレギュラーで指定された日になります。禁酒日は、コンビニやスーパーでの販売はもちろん、レストランやカラオケ、バーでも提供が禁止(歓楽街は休みが多い)されます。

また、アルコールの販売や提供ができる時間が限定されています。
アルコールを購入や提供できる時間は、「11:00-14:00」、及び「17:00-24:00」の時間帯になり、それ以外は原則販売や提供が禁止となります。ただし禁酒日でも販売時間外でも、ホテルの自室にストックしてあるものを楽しむ分には差し支えございません。一部の店舗やエリアでは、禁酒日や時間に関係なく販売や提供しているところもありますが、トラブルに巻き込まれないためにも、くれぐれもご注意ください。アルコールが好きな方は、禁酒日を外して旅行の計画を組んでください。

チップの習慣

タイではチップを渡す習慣があります。主にホテルのベッドメイキングやルームサービス、荷物を運んでくれたポーター、レストランで給仕をしてくれたスタッフ、スパやタイマッサージの施術師、タクシーの運転手、ゴルフキャディ、観光ガイドなどが対象になります。業種によっては給料が安く、チップが収入の大半を支えているケースもありますので、貰える・貰えないは死活問題になります。チップの目安は状況や条件により異なりますが、タクシーや街中の食堂などでは、釣り銭に出てくる小銭程度で差し支えございません。ゴルフ場でのキャディチップは、300バーツ〜500バーツが目安となります。

トイレットペーパーを流してはダメ

高級ホテルや最近の新築ホテルでは流しても大丈夫なところが多いですが、タイの一般的なトイレは日本と比べて配管が細いため、トイレットペーパーを流すと詰まってしまうことがあります。また、タイのトイレットペーパーは、日本の物と比較して水に溶けにくいことも詰まる原因となっています。使い終わったトイレットペーパーは、備え付けのゴミ箱へ入れるようにしましょう。

人の頭を触ってはダメ

日本のメディアでもしばしば取り上げられるくらい有名なタブーです。日本では、かわいい子供を見るとついつい頭を撫でたりすることもありますが、タイではNG行為になります。タイでは人の頭は「精霊が宿る場所」として神聖視されています。そのため、他人の頭を触ることは大変失礼にあたるので気をつけましょう。むやみやたらと他人の子供の頭を撫でると親が怒って大変な事に巻き込まれるケースもありますので、ご注意ください。

タイ国歌の最中は直立不動

タイ全土で朝8時と夕方18時の1日2回、タイ国歌(プレーンチャートタイ)が流れます。国歌が流れている最中は、タイ人外国人を問わず直立不動でなければ不敬罪として逮捕されることもあります。国歌は、主に駅や公園などの公共の場やテレビやラジオで、他には映画館にて上映前に流れます。その光景はフラッシュモブの時間が止まるバージョンさながらです。

女性の方はお坊さんに触れてはダメ

タイの僧侶が女性に触れる事は厳禁で、意図的でなくても街中において人混みのすれ違う際にも十分に気をつけなくてはなりません。実際に公共交通機関のBTSスカイトレインやバスにも僧侶優先席が設けられています。バスの車掌さんが女性の場合、乗車代の受け渡しも座席前のアシストグリップや隙間などに挟んだり、近くの男性の乗客がサポートしたりすることもあります。また、タイの空港においても搭乗時に女性との接触を避けるため、僧侶の優先搭乗があります。

寺院でのドレスコード

タイは常夏の国、観光もついつい半袖や短パン、ノースリーブなどの軽装になりがちです。街中の観光やショッピングであれば問題ございませんが、こと「寺院観光」の際には服装にも注意が必要です。寺院は神聖な場所のため、特にワットプラケオなどの格式が高い寺院では厳しいドレスコード(レンタルウェア有り)が設けられています。また、タンブン(参拝)をされている現地の方に不快な思いをさせないためにも、TPOに準じた服装で観光を楽しんでください。

仏像と写真を撮る時は自分の頭を低く

一般的な仏像の頭部は自分の頭よりも高い位置にあるので、特に気にしなくても問題ありませんが、アユタヤの有名寺院「ワットマハータート」の樹木の根に取り込まれた仏像の頭部は、低い位置にあるため、一緒に写真を撮る場合は、腰を下ろして自分の頭が仏像の頭部よりも低くする必要があります。